播磨坂沿いの角部屋で日当たり良好!
播磨坂の緑を連れて帰る、静かな帰り道
茗荷谷駅から播磨坂を抜けていくと、もう街のほうがこの住まいの気分をつくっている感じです。並木の緑を横目に進んで、建物に入った瞬間の「お、これは景色で勝負する部屋だな」という空気。2階の角住戸というだけで少し期待しますが、実際に開けてみると、窓の置き方がちゃんと効いていました。
リビングダイニングは細長く見えるのに、窓の先に抜けがあるので圧迫感が出にくい。正面の大きな開口とバルコニー側の窓で、視線が外へ外へと運ばれていきます。白い壁と明るい床も、主張しすぎずに光を受け止める役。ここ、家具を置きすぎると景色負けしそうなので、むしろ余白を楽しみたいところです。
間取りを見ても、玄関からLDK、洋室へと素直につながるのに、角の抜けがあるおかげで単調にならないのが面白い。洋室は約48㎡の中でちゃんと個室感があり、クローゼットも確保済み。水回りやキッチンはコンパクトですが、暮らしの流れを邪魔しない程度にまとまっています。派手な仕掛けはないのに、窓の外だけでちゃんと記憶に残る。こういう部屋、帰ってきた瞬間に気分が上がります。





















