1969年製、しっかりレトロに住まう。
【2018年3月末日までの定期借家】
うーん、この雰囲気、なんだか自分が育った家に何となく似ているな…。和室もあるし、床のフローリングの雰囲気も一致。なんだか、実家に久しぶりに戻りたくなるなあ…。
そんな気持ちを持たせてくれるお部屋、ありました。
駒沢大学駅から徒歩5分、レトロな外観を持つ昔ながらのお部屋。
駅からの立地も良く、国道246号線から1本小道を入った所にあるので、交通量が多い道路の騒音も避けられそう。
レトロな雰囲気はお風呂場、窓、キッチンなど各所に残っていますが、しっかりとフローリングの広いリビングスペースと寝室を備え、そして和室もプラスされています。なんだか、ほっこりしてしまうような雰囲気。
和室は日があたると、何とも言えない気持ちよさがあります。休日はここでゴロゴロしながら本を読んでも良いし、友達を呼んで、鍋をつついてみたりして。
なくなっていくモノと、生まれていくモノのスピードがものすごく目まぐるしいこの東京という場所で、さりげなく残り続けているこの物件。
住んでみる価値はきっと間違いなく、あるのだと思います。
【注意事項】
※建て替えのため、2018年3月末日までの定期借家です。(更新不可)
※冷蔵庫を置くスペースが、高さ制限あり。(約150cm)
※ガスコンロはお客様にて設置していただくことになります。