キッチンを除いて約20帖もある特大ワンルーム。
大きなベッドをソファと兼ねて置くのが良いのでは。
居室と並行した縦長のウォークインクローゼットもあり。
テレビボードの両脇の引き戸から出入りします。
クローゼットとしてはもちろん、物置がわりにもなります。
ウォークインというかウォークスルーなクローゼット。
人工大理石のカウンターキッチンは浄水器も付いてます。
これだけ広ければDテーブルが無くても食事は可能。
残置物ですが業務用の横置き冷蔵庫。
扉を開ければ容量たっぷりのストッカー。
キッチンの脇を抜けて水回りへ突入。
脱衣所も兼ねた洗面室にはタンクレストイレ。
こちらも残置物ですがミーレのドラム式洗濯機。
浴室乾燥機もついた広めのユニットバス。
エアコンは天井カセットをビルトイン。
玄関と居室の間にはちゃんと扉も設置されています。
レトロながら後付オートロックと宅配BOXも完備。
現在、大規模修繕工事中（2019.6.29完了予定）
修繕前の写真となりますのでご参考まで
徒歩7分 55.17㎡ 1R 1971年06月
分譲マンションなのでオーナーは各部屋別。
なのに何故かどの部屋も良質なリノベなのは、
果たして偶然なのか必然なのか。
そう切り出すからには必然だと信じたいです。
リノベも程度によって金額が大違いなのですが、
オーナー自ら住むこと前提なのが分譲の強み。
設備ひとつ取ってもワンランク上だったり、
拘りが強くお金がかかっている物件が多いです。
この部屋もホシザキの冷蔵庫があったり、
ドラム式洗濯機がミレーだったりかなり個性強め。
ブラインドも高そうな物が使われています。
1971年築とかなりの築古ですが、
立地と管理の良さが大事にされる理由。
どの部屋もオーナーがお金をかける価値が、
このマンションにはあるってことです。
いつもスマホでお部屋を探す方にオススメ！
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