【掲載写真401号室】二面窓で日当たり・風通し良好!

外には小石川車両基地

【掲載写真401号室】13.9帖の広々リビング。

【掲載写真401号室】採光が最高。

【掲載写真401号室】別角度から。

【掲載写真401号室】3口コンロにグリルまでついてます。

【掲載写真401号室】キッチンスペースはかなり広いです。

【掲載写真401号室】大人2人が同時に料理しても大丈夫そうな広さです。

【掲載写真401号室】3.2帖の洋室。コンクリート打ち放しでクールな印象。

【掲載写真401号室】大容量のクローゼット付き。

【掲載写真401号室】2.8帖の洋室。こっちは窓があるので日当たり良好です。

【掲載写真401号室】ベランダは無いので、洗濯物はここで。

【掲載写真401号室】木目調で温かい雰囲気のバスルーム。

【掲載写真401号室】こっちはコンクリート打ち放し。

【掲載写真401号室】背面収納付きの洗面台。

【掲載写真401号室】洗濯機置き場の上には二段の棚があります。

【掲載写真401号室】玄関スペース。帰宅してすぐキッチンに行ける動線も良いですね。

【掲載写真401号室】大容量のシューズボックス

外観

間取り

茗荷谷 名作に耽る 202号室

賃料 224,400 / 管理費 9,900

徒歩9分 40.19㎡ 2LDK 2025年02月

礼金0
写真と文章は別部屋(反転間取り)のものになりますので、現況は内覧時にご確認ください
※2階のお部屋のため眺望が異なります

田山花袋の代表作・『蒲団』の舞台となった”切支丹坂”にあるデザイナーズマンション

「名作の舞台に住んでみたくないですか?」
今回はいつもと違う、こういう切り口で物件をご紹介したいと思います。

日本文学史における私小説の出発点となった『蒲団』
田山自身がモデルとされてる主人公の、普段の散歩道として”切支丹坂”が登場します。

あくまで、これは私の意見ですが、
”切支丹坂”はただの舞台だけでなく、”切支丹坂”が持つ歴史的背景や静かなな雰囲気を、主人公の内向的な性格や心情と重ねてて、
主人公の人物像の輪郭を際立たせる役割を果たしてる、いわば名脇役的な立ち位置で描写したのではないかと思ってます。

読書家の方は、この気持ち、分かってもらえるんじゃないかなーって思います。
まだ読んだこと無い方、賛否ともに大きな反響を呼んだ作品なので、読むかどうかはお任せします笑


名作の中で重要の役割を果たした舞台ってことはお分かりいただけたと思うので、
少しだけ、アールストアっぽい紹介に戻ります笑

本物件のアピールポイントは何と言っても、キッチンスペースじゃないですかね。
休日にカップル二人で料理をしたり、なんてことも余裕でできちゃう、この広さ。
買い物から帰って、すぐに冷蔵庫に仕舞える動線も素晴らしい!

東京メトロの車両基地が目の前にありますが、窓がペアガラスなので、電車の音はそこまで気になりません。

訪問できる名作の舞台は数あれど、そこに実際に住むとなると、少し特別な気分を味わえたり、物件に愛着が湧くもの。
明治の文豪に思いをさせながら、大人な文京ライフを。

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